(たぶんスマホのストレージ不足で)docomoのアプリ「タップ&ペイ」が定期的にスマホのプッシュ通知を出してウザイので、最初はドコモに聞いたが「無効化できない」と言われて、ググったら方法は見つかったけど結局ダメだった、という情けない顛末。コマンド「adb shell dpm set-device-owner com.kunkunsoft.rootpackagedisablerfree/.receiver.DPMReceiver」が、「権限が無いからダメ」的なエラーで成功しなかった。スマホ上での「アカウントの削除」が不十分だったものと思われるが、スマホの「設定」から無効化できるアカウントは全て無効化してこの結果だったので、ウチの(sh02j)じゃダメなんだろう。3時間ほど格闘したが諦めた。
「やってみよう」と思う人のために参考にしたサイトのurlだけ羅列しておきます。rootを無理やり取るのと同等の危険性はあるので、あくまで自己責任で。私は責任負いません。
http://ykp.wpblog.jp/2017/03/20/android%E4%B8%8D%E8%A6%81%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E6%A0%B9%E3%81%93%E3%81%9D%E3%81%8E%E5%89%8A%E9%99%A4%EF%BC%86%E7%84%A1%E5%8A%B9%E5%8C%96%EF%BC%86%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%81%9C%E6%AD%A2/
https://qiita.com/couzie/items/2dd854df9c8c74317078
https://developer.android.com/studio/intro/update.html?hl=ja
https://developer.android.com/studio/run/win-usb.html
https://developer.android.com/studio/intro/update.html#sdk-manager
https://developer.android.com/studio/releases/platform-tools.html
https://developer.android.com/studio/install.html
https://developer.android.com/studio/index.html#win-bundle
https://smartasw.com/archives/17806899.html
https://smartasw.com/archives/21462117.html
2018/03/13
2018/03/05
ふしぎな夢
今日は休んだから昼から第3のビールあおって17時ごろ気持ちよくなってえーいって眠ってしまった。そしたら不思議な夢を見た。アニメだ。絵柄は藤子不二雄先生だ。覚えておきたいので書き残す。
主人公(のび太にそっくり)は、ある日某湖に地球外生命体が出没するとのうわさを聞きつける。(湖は富士五湖のどれかな感じ。) 友人とともに2人でそれを探しに行く。最初はボートで湖に出るが、夜半UFOを発見し、そこからは泳いで接近する。…と、どうなったのか分からないが、主人公は(おそらくUFO内で)裸でベッドに寝かされていた。人形の地球外生命体の1体がそばにいて、いったいどうやったのかわからないが主人公の脳みそを取り出して、それをもてあそんでいる。
「お前らこんなもんで考えたりするのか? 古くさいなあ。」
主人公は何か言い返そうとするができない。
「ここをこうやると残りの人生楽しくなるぞ。」と言って、その地球外生命体は主人公の脳の神経接続を2カ所変えてしまう。「なんてことを…」と思えど声の出ない主人公。そしてまた気を失う。
次に目が覚めると湖畔であった。UFOも生命体も見えない。主人公は友人と黙って頷き合うと、帰路についた。朝になっていた。
主人公は一晩連絡せずに外泊したことをお母さんにとがめられ、それでも用意されていた寝床に入って眠ることにする。「あれは夢だ、なら今からその続きを…」。
終劇。
主人公(のび太にそっくり)は、ある日某湖に地球外生命体が出没するとのうわさを聞きつける。(湖は富士五湖のどれかな感じ。) 友人とともに2人でそれを探しに行く。最初はボートで湖に出るが、夜半UFOを発見し、そこからは泳いで接近する。…と、どうなったのか分からないが、主人公は(おそらくUFO内で)裸でベッドに寝かされていた。人形の地球外生命体の1体がそばにいて、いったいどうやったのかわからないが主人公の脳みそを取り出して、それをもてあそんでいる。
「お前らこんなもんで考えたりするのか? 古くさいなあ。」
主人公は何か言い返そうとするができない。
「ここをこうやると残りの人生楽しくなるぞ。」と言って、その地球外生命体は主人公の脳の神経接続を2カ所変えてしまう。「なんてことを…」と思えど声の出ない主人公。そしてまた気を失う。
次に目が覚めると湖畔であった。UFOも生命体も見えない。主人公は友人と黙って頷き合うと、帰路についた。朝になっていた。
主人公は一晩連絡せずに外泊したことをお母さんにとがめられ、それでも用意されていた寝床に入って眠ることにする。「あれは夢だ、なら今からその続きを…」。
終劇。
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