2018/03/05

ふしぎな夢

今日は休んだから昼から第3のビールあおって17時ごろ気持ちよくなってえーいって眠ってしまった。そしたら不思議な夢を見た。アニメだ。絵柄は藤子不二雄先生だ。覚えておきたいので書き残す。

主人公(のび太にそっくり)は、ある日某湖に地球外生命体が出没するとのうわさを聞きつける。(湖は富士五湖のどれかな感じ。) 友人とともに2人でそれを探しに行く。最初はボートで湖に出るが、夜半UFOを発見し、そこからは泳いで接近する。…と、どうなったのか分からないが、主人公は(おそらくUFO内で)裸でベッドに寝かされていた。人形の地球外生命体の1体がそばにいて、いったいどうやったのかわからないが主人公の脳みそを取り出して、それをもてあそんでいる。
「お前らこんなもんで考えたりするのか? 古くさいなあ。」
主人公は何か言い返そうとするができない。
「ここをこうやると残りの人生楽しくなるぞ。」と言って、その地球外生命体は主人公の脳の神経接続を2カ所変えてしまう。「なんてことを…」と思えど声の出ない主人公。そしてまた気を失う。
次に目が覚めると湖畔であった。UFOも生命体も見えない。主人公は友人と黙って頷き合うと、帰路についた。朝になっていた。
主人公は一晩連絡せずに外泊したことをお母さんにとがめられ、それでも用意されていた寝床に入って眠ることにする。「あれは夢だ、なら今からその続きを…」。
終劇。

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