2013/02/11

【いやもうクタクタですよ】物置に残ってる未処分のスニーカーを何とかしようと思った。いや、というかこれまで捨ててきたスニーカーの空き箱がそのまんまなので、それをちゃんと解体潰してゴミとして回収してもらおうと。 (我が地区では段ボールは「燃えるゴミ」ではなく「資源ゴミ」なので、燃えるゴミの日に出すと回収してくれない。) いや昼から頑張りましたよ。しかし考えが甘かった。空き箱だけで70足ぐらい? の空き段ボール箱は、潰したとこで厚みがたっぷり50cmはある代物で、それでも頑張って紙紐でくくって資源ゴミとして出そうとしたけど、そもそもが空き段ボールを紐でくくるのは一人じゃ無理なんですよ。くくった紐で引きずってでもゴミ回収場所まで運ぼうとしたけど、紐がユルんでるのみならず、あげくは紐が切れちゃった。ここまでやって空き段ボールを物置に戻すのはシャクなので、もう後は小分けして何往復もしてゴミ捨て場に出すことにした。うーんこれ回収拒否されるかも知れないな。さらにショッキングなことに、(ここまで10~11話の話)※
【…と、書いたところで寝落ちしてしまった。座ったまんまだったのでそう長く眠らずに目が覚めたと思うが、目が覚めた後も凄まじい睡魔で目を開けていられず、もう速攻で寝た。…で。朝まで眠れるのかというとそうではなくて、午前3時半ごろ覚醒。まぁ時間的には眠ってる方だ。良い事にしよう。以下※以降の話。】
「(ここまで10~11話の話)」って何が言いたかったのか自分でも分からん。それを無視して話を進めると、ようやっと空き段ボールをゴミ捨て場に運び終わった。さて次はまだ開けてないスニーカー箱の中身チェックだ。この時点でもう夜の7時で、我ながらナニヤッテンダロと思いつつ1つ1つ開封。物置でも最深部にあったものなので、レアもの含めほぼ全て全滅。ま、予想通りだよ。捨てるものと捨てないものの分別はできた。が、捨てるのがまだ40足以上残ってて、これをまたスニーカーと箱に分別して捨てなきゃならんのか、と思うと深刻に憂鬱だ。とりあえず10日はここまでにして、捨てるものももう1回物置奥に放り込んで、今日はおしまい。あとはまた気力復活したらやる。次エントリで生き残ったスニーカーをご紹介。