Gメール開設から10年、ユーザーが払う「無料」の代償
Googleが槍玉にあがっているけれど、これは別にGoogleだけの問題ではなくて、ネットで「基本無料」をうたうサービス全てが同様である、と認識しないとダメだ。記事中にあるように、「無料のものなど存在しない。だから自分が無料サービスにどんな価値を提供しているのかを理解しておくことが重要だ」っていうこと。FBもツイッタもLINEも同じですよ。個人情報保護は結局情報主体である自分自身が守るしかありません。ネットの無料サービス利用時はどうかご留意ください。