2013/05/15

【雑記】Linux勉強用マシン、Ivy BridgeのCeleron(1000Mとか)でいいんじゃないかと思っていたが、Core iシリーズと比べると性能がダンチであることがわかった。具体的にはWindows エクスペリエンス インデックスのCPUスコアで、Celeron 1000Mが「5.9」なのに対し、第1世代(Nehalem世代)Core i3の330Mが「6.7」なのである。(ちなみに現メインマシンの第3世代Core i5 3317Uが「6.9」で、初代i3とあんまり変わらんのはいかがしたことか。) 第4世代Core iを待って、第1世代で良いからCore iシリーズ搭載機にした方がどう考えても良さそう。…ただ、たぶんだけど中古は買えなさそう。今中古市場に大量に出回ってるのはサポート終了が発表されたWindows XP世代の機種で、CPUはCore 2 Duo以前がほとんど。第1世代Core iは出てから5年経ってるがほとんど見かけない。第4世代が出れば出回るかなあ。なんにせよ拙速は禁物ね。