2012/08/31

【LOOX続き】とりあえずOfficeを入れる前の状態まで戻して、文字入力含め問題が無いことを確認。憶測だが、Officeインストール後にWindows Updateで適用される修正の中に、LOOXのキーボードドライバになんらかの影響を及ぼすものがあるのでないか。いやそれだとLOOXでOfficeは使えないということに。うーん。分からん。…さて。MSOfficeのインストールは断念するが、Officeドキュメントを見ることもできない、っていうのはPCとして致命的だ。どうするか。金はかけたくない。となると、OpenOfficeかLibreOfficeか。どっちがいいんだろう…分裂前にOpenOfficeは一時使ってたけど。実質ビューワーとしてしか使わないし、どっちでもいいか。ではやってみましょうか。ただし、何が起こるか分からないので、現時点のシステムイメージ取ってからね。
→【追記】タッチパネルを無効にしたはずだが、無効になっていない。どうググッても無効化する方法は1つ、「Windows機能の追加削除」で「Tablet PC コンポーネント」を無効化する、以外には見つからないのだが。なんでなんだろう。別に有効なままでもいいんだけど。一番気に入らないのは、スリープとかにしないで普通に蓋を閉めると、どうもその時にキーボード面がディスプレイ面に接触するようで、次に蓋を開けたときにいろんなウィンドウが一斉に開かれてしばらく操作不能になることだ。これ、蓋を閉めたら勝手にスリープする設定にすれば直るんだろうか。蓋閉めただけでスリープされるのは嫌なんだけどなぁ(復帰時パスワード必須にしてるのでパスワード入力がめどい)。まぁ試してみましょうか。今現在はシステムイメージバックアップ中。