2016/04/20

Windows Backupが0x8100002fで失敗する(未解決)

こないだCCleanerを使ったら、「最近使ったファイル」系の履歴が全部消えた上に、WindowsUpdateの履歴までキレイに消されてたために、4月の定例WindowsUpdateの通知が出なかった。便利に使ってる人も居るようだが、個人的にはもう2度と使わんCCleaner。
で、それは本題でない。Win7Home32bitが動いてるLOOXで、Windows Update完了後のWindows Backupをとったら、「一部のファイルがスキップされました」と言ってよこした。なんと? 「オプション」を押して詳細を見たところ、「(フォルダ名)が既に存在するためスキップしました」と。さんざん頭をひねったあげく、分からんのでC:\で(フォルダ名)で全検索かけたら、居た。デスクトップに(フォルダ名)と同名のフォルダを内包するフォルダの「ショートカット」が。(同名のフォルダそのものが居たわけではない。) Windowsってショートカット先のフォルダまでバックアップするのか? しょうがないので、そのショートカットを削除し、かつバックアップ先のドライブの中身も完全に空にした。(WindowsBackupの設定から削除した上に、エクスプローラーで開いて居るファイルをShift+Delで完全削除した。) その上で再試行→結果同じ。もうなんだか分かんないからバックアップ先の外付けHDDを別のに変え、かつ先のと同様にバックアップ先のファイルを完全削除して再試行→結果同じ。もうダメだ切れた。LOOXにもEaseUS Todo Backup入れてシステムバックアップはそれで取って、ファイルのバックアップはFastcopy入れてそれで取る。 …なんなんだいったい。今日はもうこの件考えるの嫌なので、インストールしてバックアップ取ったら寝る。
【補足】EaseUS Todo BackupはVer.9.1に、FascopyはVer.3.13にアップデートしてた。Acerのもそれに入れ替えた。こういうのはマメにチェックしないとダメだなあ。反省。

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