2013/04/18

すべてはモテるためである:二村 ヒトシ (著),青木 光恵 (イラスト)
こんな本が売れてるのか。気持ちは分からんでもないが。一つご注進、「キャバクラに行こう。コミュニケーションの練習をしに。」と言いたくなる気持ちは分からんでもない。分からんでもないけど、ダメだよそれ。相手はその道のプロだから。どんなキモイだっさい相手でも楽しくおしゃべりできるプロです。キャバ嬢相手に普通に話せるからってそれが一般社会で通じると思うなよ。世間はそんなに甘くないよ。